• ピラティスで身体を整え、マインドフルネスメディテーションで心を整え、日々の生活に幸せを

マインドフルネスとは、「今に気づいている状態」のことであるという説明は、してきましたが、では、実際に、その「気づいている状態」とは、どんな状態のことをいうのか、について今日はお伝えしようと思います。

無意識を意識化へ

吸ったり吐いたり、生まれた瞬間から絶え間なく続く「呼吸」。
呼吸をする上で、「吸いまーす」「吐きまーす」という意識は、普段ありません。
深呼吸をする場合などを除いては、普段、私たちは、無意識で「呼吸」をしています。

又、道を歩いている時も、左右の足が、無意識で動いています。

その「無意識」に行っていることを意識することが「気づき」です。

  • 息を吸っていることに気づく
  • 息を吐いていることに気づく
  • 息を吸った時の体の変化に気づく(肩が上がった、お腹が膨らんだ)
  • 息を吐いた時の体の変化に気づく(肩が下がった、お腹がしぼんだ)
  • 歩くとき、右足が床から離れた
  • 歩くとき、右足が宙に浮いて、かかとから地面についた

などなど、普段の生活の中で、無意識に行っていることを、意識していくと、たくさんの「気づき」があると思います。

又、周りの環境にも、普段、無意識に聞いている音や感覚などの、たくさんの「気づき」があります。

  • 冷蔵庫から、ヴォーンという音が聞こえる
  • エアコンから出てくる風の音
  • 外から聞こえるバスの音
  • サイレンの音が遠くから聞こえて音が近くなり、やがて消えていく音

マインドフルネスとは、意識して見た結果、様々なことに「気がついている状態」のことです。

マインドフルな状態にあると、頭の中の妄想や空想、考え事がなくなります

それは、「考えることと感じることは同時にできない」という以前のブログにも書きましたが、人は、何かに感じているときには、頭の中の考えるモードが一時ストップします。

「はい、今から10秒間、何も考えないでいてください」

と言われても、きっと数秒で、考え事や雑念が出てくると思います。

試しに、何か、注意の先を、外から聞こえてくる音や、自分の呼吸で吸っていることを意識し、吐いていることに意識してみてください。

たった数秒でも、頭の中の考え事に埋もれない自分に気づくはずです^^

今日も1日お疲れ様でした!
ぐっすり眠れますように♪


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